10月13日発行の琉球新報の副読紙「レキオ」の“島ネタCHOSA班”のコーナーで
紹介していただきました。
読者の皆さまの「謎」を調査する“島ネタCHOSA班”
”那覇市のうれんプラザ2階に暖炉やストーブ、焚き火用品を売っているお店があります。
「こんな暑い沖縄でも使えるものがあるのかねー」と気になっています。
どんなお店なのか詳しく調べてくれませんか?と調査依頼があったそうです。
私たちのテーマである「火のある暮らし」
火は暖炉や調理などの実用性だけでなく、インテリアとして楽しんだり、眺めることで
リラクゼーション効果が期待できます。
弊社取り扱いの卓上で楽しめるキャンドル、各種バーベキューグリル。
キャンプ、焚き火用の薪等を紹介していただきました。
さらに記事の詳しい内容は
「レキオ」のHPからどうぞ